7人制サッカー協会 オフィシャルブログ

7人制サッカーを中心に活動してる元サッカー日本代表山田隆裕と愉快な仲間たち

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第六章 夢と現実

夏休みも手伝って最近の電車移動は大変だよね!

まぁ子供達にしてみたら一大イベントだからね、もうしばらく我慢しましょうか。という訳で、今回はいよいよ高校時代に入りますね!

私も含めて静岡で育った少年達のほとんどがそうだったように高校サッカーを見て、憧れ感動をして、自分もいつかはと思いながらボールを追いかけていた時代でしたね。当時はプロリーグがなかったから、高校から先は大学に進学するか日本リーグに進むかの選択だった

ある意味ね高校サッカーにかけるウエートが大きかったから、そこで燃え尽きてしまうと言うか、次の目標や生きがいを見つけられずに腑抜けになる人も少なくなかったよね。そのくらい当時の高校サッカーには皆を引き付ける魅力があった。

今度は実際に自分達が夢や憧れを与える側のステージのスタートラインに立つにあたって、これがまた私達が見てきた夢舞台と現実とのギャップに驚くわけだよ。勿論甘い考えでいた訳ではないが、まず何に驚いたかって監督の態度の豹変にびっくりですよ

我が家に訪ねてきた時のあの仏のような優しい口調は何だったのか?と 恐らくこの学校の門をくぐった者が皆通る道なのだろう。例えや言葉は悪いが、軍隊や刑務所に入ったような感じでしたよ。

運よく私は入学間もなくレギュラーとして扱ってもらえた訳だが、まずはその練習量の多さに慣れるのが大変でした。どれだけ生ぬるい中学校生活をおくってきたかを痛感させられる毎日でした。

朝練も入れたら1日5~6時間は全体練習があり、それから個人の課題に取り組む自主練が始まる訳ですよ。監督は全体練習よりも、この自主練をする事を好んでいましてね全体練習が終わっても全然帰らない訳!だから監督が帰らないと当然私達が先に帰れる筈もなく、結局自主練と言う名の全体練習の延長でしたよ。終わったらもう精も痕も尽き果ててね、しばらくは動けずに帰れなかったな。そこから1年生は片づけやら先輩のマッサージやら雑用に追われるあせあせ

学校を出るのが21時を過ぎるなんて珍しい事ではなかった毎日でした。何も考えずにサッカーだけをやりに来い 確かに間違ってはない訳だから文句も言えないが、想像を遥かに超えるハードなトレーニングでした。当然のことながら授業中は睡眠タイム、休み時間と弁当の時間、それと体育の授業以外はほとんどが夢の中でしたね。。。

量より質の練習、質より量の練習などと、必ずどちらかに分けられるものですが清商は質と量の練習。どこの学校よりも練習している自信はありましたね。入学して3カ月ようやく練習にも体がついていけるようになりはじめた6月初めて迎える大きな大会夏のインターハイ予選が始まる訳です。この頃私を支えていたのはようやく夢の舞台に立っているのだという気持ちだけだったような気がします。

次回は初めて迎えるインターハイ予選、そして国体、冬の高校サッカー選手権 県予選あたりを振り返ってみます。

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