7人制サッカー協会 オフィシャルブログ

7人制サッカーを中心に活動してる元サッカー日本代表山田隆裕と愉快な仲間たち

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第二章 サッカーに出会えたはいいが・・・・

こんにちは。こう毎日暑い日が続くと何もやる気がおきないよね。

皆さんちゃんと水分補給をして下さいね。さて前回では私のサッカーとの出会いについてぼやきましたが、今回は静岡サッカーの強さについてボソボソしてみます。

私が思うにやはり当時としては他県に比べてサッカーにおける環境が一歩も二歩も進んでいたと思うのです。例えば女子サッカーのいち早い普及や王国ブラジルとの提携、トレセン制度の導入などがあった訳ですが中でも我々が最初に目標づけされる存在に 清水FCと言うものがあった訳よ。少年サッカー界では言わずと知れた名門でね、これが静岡のサッカー少年には大きな大きな存在でしてまずはこれを目指すのね。いわゆる選抜チームで、六年生になったら出場する全国少年サッカー大会で優勝する為に結成されるチームで三年生から準備が始まる。セレクションがあってね、このセレクションも誰でも参加出来る訳じゃなくてそれぞれ所属しているチームの監督から推薦された者だけがセレクションを受ける権利が与えられるわけ。

まずは権利をもらった180人位の子達がふるいにかけられ60人くらいが清水FCの一因としてスタートをきるって感じなのよ。そして学年が一つ上がるにつれ10人位ずつ削られていき多少の入れ替えなどもしながら六年生になると20人位が選抜される。これが当時は読売ランドで行われていた全国少年サッカー大会に出場する権利が与えられると言う構図な訳よ。
だから途中で落とされたり最後まで残れなかった子達は小学生にして 元清水FCと言う肩書がついてしまうと言う何とも厳しい現実でしたね。だから静岡では清水FCに選ばれるという事は小学生レベルにおいてかなりのステータスだったんだよね。その選抜されたメンバーで県予選を戦い優勝したら全国大会出場の切符をもらえる。
三年生から苦楽を共にして同じ釜の飯を食い色々な競争に打ち勝ってきた者が集まったチームだから、技術や戦術うんぬんよりも子供ながらに絆と言うのかな そういうものも自然と叩き込まれた強さもあったよね。その間に海外遠征や海外チームとの試合も頻繁に行い経験を積ませると言う事も積極的に取り組んでいた。厳しさの中にも緻密なビジョンがあり、市や県のサッカーに対するフォローアップ体制もすばらしかったと思う。これだけの環境の中で努力しても必ず報われるとは限らないのがスポーツの世界でもあり、残念ながら私の代は優勝できませんでした。ただ小学生レベルではおそらくできない経験をさせてもらえましたし、間違いなくその後の人生に生きています。        

今回はこの辺で終わりにしようかな。次回はそれから先の事についてぼやきます。


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